チェロは左に傾けて構えますから、左足のどこに当たるかによって安定感が違います。
僕は《写真4》のようにチェロのC字にぴったり当てます。

それぞれ皆、体格や足の長さが違うので一概に同じ様にはいかないと思いますが、チェロが揺れないで安定して保持できる事が大切です。
これもエンドピンの長さと連動しますからエンドピンの長さとも合わせて研究してください。



  


チェロ本体の裏板の右側の一部は《写真5》の様にみぞおちに当てます。

これを書くと昔フランスのチェリスト、マダムFと一緒に弾いた時の事を思い出します。
マダムFの胸がとても巨大で、その時の様子を詳しく書くと差し障りがあるので、どうしても知りたい方は直接僕から聞いて下さい。
ジェスチャー付きで説明いたします。


             


Yoshihiro Yamazaki
2013.5.2
   

ゴーシュ弦楽器(チェロの話) 弦楽器の販売・修理。東京・恵比寿